INTERVIEW

先輩インタビュー

エリアマネージャー

加藤 聡一郎

今の業務内容を簡単に

エリアマネージャーとして、 東京5教室の管理 社員・アルバイトの面接、採用 新入社員や既存社員の教育、研修 新規事業としてサービスを考案、作成

その業務をどういった思いでやっているか

現在は、東京エリアのマネージャーとして、複数の校舎を管理しています。 20年程歴史のある愛知エリアと異なり、東京エリアの学習塾「PERSONAL STUDY」は、まだ5年目の新規ブランドです。必然と社員も、最近入社した若手社員がほとんどです。 自分だけでなく、エリアで結果を出していくために、声掛けをしたり、未経験の社員でも同じ結果を出せるように研修やロープレを行ったり、周りの社員と一緒に成長できる環境を作れるよう働いています。

やりがい

新しいことにたくさんチャレンジさせてもらえる環境が楽しいです。 ウィルは、「やってみたい!」ということに、とても後押ししてくれる会社だと思います。 私自身は、新規事業部として、東京エリアの立ち上げから任せてもらい、授業サービスの考案や、社員教育、人事業務などを経験させてもらいました。 最初は、不安なことや失敗も多くありましたが、 先輩方からアドバイスしてもらったり、たくさんフォローしていただき、結果に繋げることができました。今では、後輩がたくさん入社して支えてもらっています(笑) でも、先輩・後輩、上司・部下関係なく、お互いに支えあってフォローし合える環境こそがウィルの居心地の良さであり、ウィルの強みだと思います。 そういったチーム感こそが、今の結果に繋がっているんじゃないかなと思います。 2020年に「塾ナビ」というランキングサイトで、文京区顧客満足度1位の学習塾に選ばれて喜び合えた時は、とても達成感を感じることが出来ました。

今後の目標

「PERSONAL STUDY」というブランドを、“東京で一番の学習塾”にしたいです。 東京エリアの立ち上げ当初は数名でスタートし、「無名の学習塾」から始まりました。 しかし今では、心強い仲間がたくさん出来て、お互いに成長し合える環境があり、支え合うことが出来る。もう自信しかないですね(笑) また東京で一番の学習塾ということは、それだけ“子ども達が笑顔になれる学習塾”だと思います。 私自身、より大きな規模でのマネジメント力をつけられるよう成長し、たくさんの子ども達の笑顔を増やしていきたいと思っています。

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