スポーツ一筋で生きてきた自分にとって、最初、「塾」の先生になるなんて想像もしていませんでした。スーツを着ることすら窮屈で、自分には向いていないかもしれない、とも思いました。
でも、もともと子どもたちに教えることが好きで、「先生」という仕事にも興味があり、何より、この会社の人を見て、「あんな風にかっこよく働いてみたい!」という一心で、ここで働くことを決めました。
私は何より、この会社で働いている「人」に魅力を感じています。


 

 入社当初は、わからないことばかりで、あっという間に時間が過ぎました。私が担当したのは、開校して間もない新規教室で、教室の立ち上げから経験させてもらいました。下駄箱作りから、パソコンの初期設定まで、開校準備の作業を経験することで、教室への愛着とやる気が大きくなっていきました。
  日々の業務は、授業をするだけではなく、アルバイトスタッフへの指示や広報活動など、多岐にわたります。

 そんな中で、時には生徒と真正面からぶつかり落ち込むことも。
業務後に上司からアドバイスをもらったり、私が空回りして上司から叱られてばかりいるときには、上司以外の先輩がさりげなく連絡をくれたり、そんな環境があるから、毎日大変でもやりがいを感じて成長できています。
  上司や先輩は、私が自分で考えずにただ答えを求めると「北村はどう思うの?どうしたらいいと思うの?」と、社会人として、本来どうやって相談すべきかを教えてくれます。厳しいけれど、自分を本当に成長させようとしてくれているといつも感じています。
  まず、自分が社会人として成長しないと子どもたちのことだって成長させてあげられない。そう思って、自分自身もいつも勉強の毎日です。

 

 


 

 1年目は、目の前の生徒の事に一生懸命。そればかりでしたが、最近は、保護者の方の事がよく見えるようになってきました。大切なお子さんを私に預けてくださっている保護者の方を安心させるというのも、私の大切な仕事の1つ。ただ一生懸命授業をすることに満足せず、お子さんの小さな成長を確実にお伝えしたり、保護者様に安心してもらえる先生になりたいです。

 また、いち社会人として、教室運営という視点が最近だいぶ出てきました。せっかく、経営感覚まで身につけさせてもらえる環境にいるので、社会人としての感覚をちゃんと身に付けた大人として、子どもたちの前に立てるようにしたいと思っています。


 


 
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